公開日 2024年10月04日
更新日 2024年10月04日
公益財団法人徳島県国際交流協会登録県内国際交流団体
藍住町国際交流協会
目的:協会は、地域の人々と世界の人々との交流を通じ、相互に国際理解や国際協力の意識を高め、平和な国際杜会の形成に寄与することを目的とする。
1.国際交流推進のための活動
2.国際性豊かな人材の育成
3.国際感覚豊かなまちづくり
4.国際化教育の充実
5.その他、目的を達成するために必要な事業
アイム・インターナショナル
目的:国際語である英語を習得し、世界に目を向けた活動ができる仲間づくり。また、地域の活性化や、ノーマライゼーションにも貢献することを目的とする。
1.例会(毎週木曜日)
2.語学学習
3.国際理解・交流・社会・文化・芸術等支援・鑑賞
特定非営利活動法人 あったかいよう
目的:海陽町に住む人々が自分たちのみらいをより良いものにするため。
にぎわい。移住・人材育成に関すること
阿南市国際交流協会
目的:阿南市民と諸外国都市の市民が、理解と友情の上に立って、相互の交流を盛んにし、世界の平和と繁栄に貢献することを目的とする。
1.国際知識の研修および普及
2.諸外国都市との交流
3.来市在市外国人との交流
4.外国人のための日本語講座開設
5.ホームステイ活動奉仕およびその援助
6.会報発行
目的:国連の「世界人権宣言」がすべて正しく守られ、実現される世界を目指す。
1.”良心の囚人”の釈放を求める手紙書き
2.”超法規的処刑”や”失踪”の根絶
3.すべての拷問や死刑の廃止
特定非営利活動法人 アリアンス・フランセーズ徳島
目的:徳島県地区を中心とする活動を通じて、フランス語とフランス文化の普及を図り、両国文化の相互理解と親善に尽くすことを目的とする。
1.フランス語教室(年間を通じて)と料理教室(年2回)
2.夏と冬に交流パーティー
3.映画会等を開催(月1回)
4.写真展、美術展、音楽会を開催(年1回)
阿波国際交流協会
目的:阿波町民と諸外国の人々が理解と友情の上に立ってお互いに交流を盛んにし、正解の平和と繁栄に貢献することを目的とする。
1.各種スポーツ大会
2.外国人との交流パーティー
3.子供達の文通相手やホームステイ等の紹介
阿波市国際交流の会
目的:阿波市に住む外国人の方々が、暮らしやすくなるよう情報を発信し、交流を進める。
1.毎月定例会
目的:1.子ども達の国際文化交流
2.子ども達が学習した外国語を発表する場の提供
活動内容:1.外国語絵本読み聞かせ会
2.外国語絵本朗読会
3.外国語でのおたのしみ会
4.文化体験会
ESS 「オーム会」
目的:1.英語の勉強をもとに行い、国際人を目指す。
2.異分野のメンバーとの交流を通じ、積極的に初志貫徹を目指す。
3.徳島・日本を知り、外国人に紹介する。
活動内容:1.毎年何回か生活体験協会等を通じてホームステイの受入
2.毎年ガレージセールを行い、収益金を海外歳末助け合い等に寄付。1999年は「国境なき医師団」に寄付
石井町国際交流協会
目的:石井町民と諸外国の人々が、相互理解と友情の上に立って交流を盛んにし、世界の平和と繁栄に貢献することを目的とする。
1.英会話教室
2.カナダ・マニトバ州ミニドーザ町との相互交流
3.交流のつどい
4.講座、交流会
板野町国際交流協会
目的:1.グローバル社会の進展の中にあって、板野町の幼・小中学生が積極的に国際交流を体験することにより国際理解への意欲と実践力を育てる。
2.町内に住む外国人に対して、支援・交流・協力等の活動を積極的に進めることにより、外国人が安心して生活が出来る町づくりを推進する。
3.外国人との交流を通して、外国語に対する興味・関心を持ち、自ら学ぼうとする意欲を育てる。
活動内容:1.諸外国人との交流活動
2.在町・在勤の外国人に対する支援活動
3.国際ボランティア活動
4.町内学校、各種団体等の活動支援と協力
5.交流等を通して開発途上国等の人に対する偏見や差別意識を払拭する活動
6.各種行事等への外国人の参加を呼びかける活動
一般社団法人京都ハラールネットワーク協会
目的:・訪日、在日ムスリムに対しての支援
・飲食、観光、宿泊業界へのムスリム対応へのコンサルタント
・徳島県への訪日観光客の集客、観光コース企画など
目的:本会は世界各地の砂漠化をとめ、砂漠地に、生態系一人と他生物との共生環境をつくり、産業活動を再生するため、及び大東亜戦争終戦時、一命を救われ中国残留孤児となった、徳島市国府町出身の立花珠美さん(中国名 烏雲)の、中国への恩返しのためホルシン沙漠植林の提唱に応ずるべく、日本国内外のボランティアによる砂漠の植林緑化を推進すると共に、国内外の緑化にも積極的に参加し、もって地球環境の保全と住民生活の向上に資する事を目的とする。
1.砂漠植林活動19回・参加延444名
(1996年1回、1997年2回、1998年2回、1999年3回、2000年4回、2001年3回、
2002年4回)
2.砂漠植林活動について広報活動102回
(1996年21回 1997年30回 1998年32回 1999年28回 2000年30回 2001年38回
2002年42回)
その他
1.1997年12月13日15:00四国放送ドキュメンタリー番組で第2次、第3次隊活動記録を約1時間放映
2.1998年1月24日NHKラジオにより全国放送
3.2000年8月緑の少年隊20名を派遣
4.徳島市消防団を始め全国消防団より消防ポンプ自動車10台、可搬式消防ポンプ9台、消防ホース520本の寄付を受け、現地機関へ贈呈
5.2000年11月シンガポールでのライオンズクラブ大会で沙漠植林発表
6.2001年ハワイでのライオンズクラブ大会で沙漠植林発表
釜山市でのライオンズクラブ大会で発表
7.2002年香港でのライオンズクラブ大会で発表
8.2002年大阪でのライオンズクラブ大会で発表
9.2002年6月NHK東京国際放送局より世界に向け沙漠植林について英語によるラジオ放送
AFF徳島支部
目的:アフリカ諸国のNGO団体の目的を達成するために国際的交流を成し、現地との情報交流とあらゆる支援をスムーズに行う。
1.主にアフリカのNGOの活動への理解及び目標達成への協力
2.主にアフリカのNGOの活動への協力と物質資金、人材の支援のための活動
3.主にアフリカのNGOの活動への理解のための情報交流、講演会や研修等に対する協力
4.情報誌を発行する
5.会を拡大するための様々なイベントを企画
国内外を問わす、地球規模の視点で捉えながら、グローカルに国際、平和、環境、人権、福祉など、社会全般に関する様々な問題の解決・改善を図るため、複数分野を横断して市民参加型で国際協力活動の推進と、地球市民教育の普及、セクター内外のパートナーシップとネットワークづくり、および持続可能な市民社会の構築に寄与することを目的とする。
オイスカ徳島県推進協議会
目的:(本部)開発途上国における農業・工業・環境・教育の支援と自立のノウハウを教え、地球市民として平和のうちに過ごせるような国づくりを目指す。地球環境を考え「教育と開発」を推進する国際NGO。
(徳島県推進協議会)
オイスカの事業に支援・協力するとともに、地域内における会員相互の連携を密にし、オイスカ活動の活性化に向け寄与することを目的とする。
1.(本部)研修生の受入
2.技術指導員の派遣
3.「子供の森」地球緑化活動
4.国内外における植林ボランティア活動
(徳島県推進協議会)
1.四国研修センター研修生との交流
2.他団体植林関連事業参加
オリーブの会
目的:アフリカを支援するNGO団体AFFをサポートする。
1.アフリカのNGOの活動への理解及び目的達成への協力
2.アフリカのNGOの活動への協力と物質・資金・人材の支援のための活動
3.アフリカのNGOの理解のための情報交流・講演会や研修等に対する協力
4.情報誌を発行する
目的:北島町民と諸外国の人々が相互理解を深め、文化の向上と国際理解を推進するための各種事業を開催し、世界の平和と繁栄に貢献すること。
1.留学生歓迎パーティの開催
2.交流パーティー、テニス大会
3.会報の発行
4.国際理解フォーラムの開催
目的:芸術や文化をルーツに、創造力溢れ、多様化に満ちた、「人」をコンテンツにした創造地域「せかいのかみやま」をつくること。
[芸術を通じたまちづくり事業]
1.神山アーティスト・イン・レジデンス
2.神山アート(武蔵野美大との連携ワークショップ)
3.アートホリディ(中長期滞在制作する芸術家に対するサービス)
4.ポスターギャラリー神山・インターンシップ・アート展示
[環境保全を通じたまちづくり事業]
アドプトプログラム・粟生の森づくり・棚田再生
[神山町の施設の指定管理等の事業]
1.神山町農村環境改善センター等の指定管理
2.創造の森の指定管理・神山町移住交流支援センターの運営
[情報発信を通じたまちづくり事業]
1.「イン神山」の運営
2.「今日の神山」発行
目的:「ことばと人間」をテーマに多言語の自然習得と多国間交流の実践を通じて、言語と人間の科学的探求を進め、国際間の理解と人類の共生に寄与することを目的とする。
1.「7カ国語で話そう!」をテーマにして家族一緒に複数のことば(スペイン語、韓国語、英語、日本語、ドイツ語、中国語、フランス語、ロシア語、イタリア語、タイ語、マレー語、ポルトガル語、広東語、インドネシア語、アラビア語等)を同時に自然習得する多言語活動。
2.日本に滞在している留学生や研修生を、会員家族に迎え入れる一泊ホームステイを中心とした日常的な国際交流や、外部団体からの長期ホームステイ実施
3.多国間との多言語活動及び国際ホームステイ相互交流
国際交流懇話会HIROBA
目的:HIROBAは徳島に住む国籍を問わぬ全ての人々と情報を交換しあい、信頼と友情に基づく人間関係を築き、世界に開かれた徳島を作るための具体的な活動を実践する。
1.自主的な企画を重点においた活動
2.他団体との交流と共同プロジェクト等の活動
3.ボランティアガイド活動
4.定期刊行物の発行(年1~2回)
小松島市国際交流協会
目的:小松島市民と諸外国の市民とが相互に文化や伝統を尊重し、理解の上に立って友情を育み、豊かで平和な世界を築き上げると共に小松島を国際的視野に合った心温かい人達の住む、国際貿易港を持つ都市として発展させる。
1.国際交流に関する事業の企画・立案及び実施
2.国際姉妹都市の提携への展望
3.関係諸団体との連絡調整
4.その他国際交流を推進するために必要な事業
コリア文化研究会
目的:コリア(大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国)の文化の研究を通して、日本とコリアの相互理解を深め、友好・親善・交流を促進することを目的とする。
1.コリアの言語・舞踊・料理講座の開設及び研究発表会
2.日本とコリアの関係史料の調査及び講演会や公演会の開催
3.コリアの映画等の観賞会
4.コリアへのツアー、韓国学生等のホームステイ受け入れ
5.在日同胞との親善交流会
6.県内教育機関へのコリア文化の紹介
JTMとくしま日本語ネットワーク
目的:日本語教育に関する事業、研究、啓発を行い、活動を通し国際交流および親善を図ることを目的とする。本会は日本語教師と日本語教師を目指す人の集まりで、県内における日本語教育の発展と、多文化共生社会の実現に向けた活動を行う。
1.日本語教育に関する事業
(1)日本語教師の養成と活動の推進
(2)日本語ボランティアの育成と活動の推進
(3)県内における日本語学習指導の拡大
(4)日本語教材作成および教材研究
2.日本語ボランティア活動
(1)日本語サロンなどグループ活動の運営
(2)生活適応のための日本語学習支援活動
(3)外国人児童の日本語学習および教科学習支援
(4)交流、親睦活動
(5)団体との情報交換・交流活動
3.研修会
(1)勉強会(毎月1回)
(2)ワークショップ(年3回)
4.その他目的を達成するために必要と思われる活動
四国アフリカ協会
目的:学術・文化・経済等の交流を通じて、四国とアフリカ各国の相互理解を深め、文化・経済関係の緊密化を図り、あわせて友好親善関係を促進することを目的とする。
SPIN徳島
目的:1.徳島で海外の知的財産の学ぶ場を提供する。
2.海外の知財関係者と英語でコミュニケーションを図り、もって徳島と海外との交流を深める。
活動内容:1.英語でのプレゼンテーションを中心とした勉強会
2.外国弁護士などの専門家を招いて英語での講習会
目的:当初、筋ジストロフィー症の研究所設立のために太陽と緑の会が設立された。その後、人も物も活かされる社会の実現を図るため、リサイクル活動、障害者の自立支援、ボランティア育成、及び国内外の各分野で活動する個人、団体との連携・協力などに関する事業を有機的に行い、もって社会全体の利益の増進に寄与する事を目的とする。
1.品物・資源ゴミのリユース・リサイクル(年間10,000件、500トン)、自転車のリユース
・リサイクル(年間1,000台)、廃食油のリサイクル(BDF)(累計約4057リットル)
(徳島県在住の方も、品物・資源ごみの提供、リユースの購入で当会を広く利用)
2.地域活動支援センター、障害者地域共同作業所の運営。28名の障がい者の方(3種障害)を受入。
3.太陽光・太陽熱利用、自然換気システムによるCO2削減の実践(太陽光発電システムで使用電力を自給自足、太陽熱温水器の導入)
4.ワークキャンプ・体験ボランティア事業(平成2年より。国内及びアジア・欧米・アフリカ諸国から計258人参加)
5.研修等受入(HDCC(ウガンダ)代表を研修生として半年間受入)
6.助成事業(福祉事業団として21年間で累計1,307万円を助成)
(主な助成先(国際協力分野)モヨ・チルドレンセンタ-68.5万円、TICO(徳島で国際協力を考える会)32.97万円、ウガンダ写真展プロジェクト等26.7万円、日本チェルノブイリ連帯基金23.17万円、ペシャワール会19万円、GUP(バングラディシュ)10万円、HDCC(ウガンダ)5万円)
東日本大震災支援(在宅難病障害者支援として)ありのまま舎(仙台)145.1万円
つるぎ町多文化共生を考える会「ともに」
目的:「ともに」は、つるぎ町民と諸外国国民による友好親善を基調として、教育、文化、スポーツを推進し、国際時代にふさわしいつるぎ町の発展に寄与することを目的とする。
目的:戦争、貧困、飢餓等地球規模の問題に苦しむ人達への支援を、自立と共同作業により実践し、そこで学んだ経験と英知を、徳島や地域の人々と分かち合い、私達の裕福な生活をもう一度振り返るとともに、地域の精神文化の高揚に寄与する。
(国内事業)
1.国際協力等への理解や活動を行うための講演会、勉強会の開催
2.ニュースレター(Face to Face)の発行
3.募金活動・寄附の確保
4.各種イベントの開催(スタディーツアー、チャリティーコンサート、バザー等)
(海外事業)
ザンビア
ンゴンベ貧困地区民生改善事業
干ばつにつよい村づくり(WAHEパッケージ)
農林部保健医療改善事業(プライマリーヘルスケア事業、妊産婦ケア事業)
ユミュンティースクール事業
カンボジア
救急医療支援事業
TINA (Tokushima International Network Association)
目的:地球市民をめざし、地域社会への貢献を目的とする。
楽しくやりたいことをする。月数回のミーティング。
徳島インドシナ勉強会
目的:ベトナム語を勉強することによって、当地の人々との交流を図る。
ベトナム語教室
徳島インドネシア友好協会
目的:インドネシアとの文化交流を中心として、日本との友好親善に努める。インドネシアからの留学生・研修生・就労の方、生活している方等が楽しめ、長く住んでいくことができるように務める。これらを設立の目的とする。
1.相互親善訪問
2.インドネシア留学生、研修生、就労者等の生活相談
3.医療、看護、介護等の奉仕活動
4.インドネシア料理を楽しむ会の開催
5.相互文化交流
6.その他
徳島・雲南交流協会
目的:アジアの交流と共生が今後のわが国の基本的な発展方向である。徳島は中国西部雲南省から広がる照葉樹林文化帯に属しており、雲南とは自然条件・歴史遺産・文化・農業等の面で数多くの共通性を有する。徳島と共通する椿・お茶・藍染め・稲作等、農業分野を中心に民間レベルの交流を強力に進める外雲南省から毎年技術研修員を受け入れている。
1.留学生の相互交流
2.農業分野での交流
3.椿・お茶・藍染め等を通じた交流
4.鉱石・竹・木材等の交流事業
5.民族舞踊・版画等の文化交流
徳島エスペラント会
目的:国際共通語として生まれたエスペラントで真に対等な国際民間交流を育て上げる。
特定非営利活動法人 徳島共生塾一歩会
目的:1.自然と共生した環境に優しいまちづくりに取り組むこと。
2.遍路道を活かした地域の活力づくりに取り組むこと。
3.四国遍路の世界遺産を目指した活動に取り組むこと。
活動内容:1.四国遍路道の環境保全活動
2.遍路文化を守り、親しみ、次世代への伝承等世界遺産を目指した活動
3.イベントのごみゼロ活動
4.まちの緑化推進活動
5.阿南海岸の環境監視事業
6.市民による地域の公園づくり
徳島県協力隊を育てる会
目的:特に帰国隊員の再就職等に会員のネットワークで協力する。国際協力を通じて得た青年に各職場等で活躍してもらうことを支援。
1.徳島県出身隊員の支援要請にこたえる。
2.企業懇談会等を開催して帰国隊員の就職活動を支援する。
3.企業、自治体等に現職参加制度の導入を働きかける。
4.隊員の留守家族との懇談会を開催。
徳島県国際農業者交流協議会
目的:本会は海外の農業事情を研究・体験し、県内に農業の近代合理化を推進普及して、農民の経済的・文化的生活の充実を図り、各国農民の相互理解と国際親善に寄与すると共に、自らの営農改善を図ることを目的とする。
営農研究会、留守家族懇談会、研修生渡米前実習など
徳島県JETプログラム参加者の会
目的:職場とJETプログラム参加者の関係を円滑にし、より高度な英語教育の場を提供できるように設立された。それに加えて日常生活の向上、充実を図り、その他の様々な催し物の開催を援助し、友情や相互理解を育てていく。
1.英語によるミュージカル
2.環境問題教育
3.オリエンテーション
4.ヨガ教室
5.English Day(ある小・中学校での1日英会話フェスタ)
6.生活サポート
徳島県女性海外派遣交流会(ペローラ)
目的:会員相互の親睦を図ると共に、国際交流の体験を生かして国際親善を深め、かつ女性の地位向上に努め、もって活力ある地域社会の形成に寄与する。
1.国際親善に関する事業
2.女性の地位向上に関する事業
3.女性の国際交流に関する県事業を支援する事業
4.地域社会の活性化に貢献する事業
徳島県青年海外協力協会 TOCA
目的:協力隊活動の経験を生かし、地域の国際化と国際親善に寄与する。
1.協力隊事業への援助・協力
2.派遣隊員の後方支援
3.講演会・講習会等の開催
4.徳島在住外国人との交流と支援
5.学校等へOB,OGを派遣し、県民への国際理解の促進
徳島県青年海外派遣の会 TIYEA
目的:会員相互の親睦を図るとともに、国際交流の体験を生かし、国際理解を深め、国際親善に寄与し、広く地域社会に貢献する。
1.国際交流事業(外国人青年の研修、合宿、ホームステイの受け入れ、会員の海外への派遣)
2.懇親会等の開催
3.機関誌の発行
4.定例会(毎月10日)
徳島県青年国際交流機構 (IYEO)
目的:青少年国際交流事業で得た成果を踏まえつつ、国際理解を深め、国際親善に寄与し、もって広く地域社会に貢献すると共に会員相互の交流と研鑽を図る
1.総務省が実施する青少年国際交流事業への協力
2.在徳外国人との交流、日本語教室の開催
3.国際理解講座
徳島県日中平和友好会
目的:この会は、日本と中国との両国民の相互理解を深めて、両国の友好親善を発展させ、もって日本とアジアの平和繁栄に貢献することを目的とする。
1.当初は、中国留学生などを招き、餃子つくりの講習を受け、懇親会の開催など
2.上海政府機関表敬訪問
3.中国視察旅行
4.中国総領事を阿波おどりに招待
5.中国大阪総領事館へ表敬訪問
6.総会などに大阪総領事館よりご出席いただきご挨拶いただく
徳島県日本中国友好協会 (通称: 徳島県日中友好協会)
目的:徳島県民と中国人民との友好交流を促進することを目的とし、思想・信条・政党の違いにとらわれず、日中友好運動を進めるために東京本部の地方組織として参加活動する。
活動内容:1998年以降平和条約締結20周年、中国国家成立と日中友好協会設立50周年などの記念行事が盛んに行われ、また徳島でも合併した中国交流協会も既に20年、県日中友好協会も30年を越え多くの活動を行ってきた。
特に近年は、徳島市の姉妹都市や徳島大学の姉妹校の締結に力を注いだ。また世界的に有名な秦始皇帝兵馬俑の発見者や故宮の院長など多くの中国著名人を徳島へ招いたり、中国の子供達を迎え多くの文化交流を進めて来た。
目的:徳島市民と諸外国都市の市民とが理解と友情の上に立って相互の交流を盛んにし、世界の平和と繁栄に貢献する事を目的とする。
1.国際交流事業
徳島市の姉妹都市・友好都市アメリカ・サギノー市、ポルトガル・レイリア市、中国・丹東市を始めとする諸外国との民間レベルでの親善交流・文化交流等
2.交流の場づくり
阿波踊り「TIA連」、新春・春期・秋期交流事業(弁天山桜まつり、観光地引き網、剣山登山、ボーリング大会、ダンスパーティ)スポーツ交流(フットサル)等
3.ボランティア事業
通訳・翻訳サービス、児童・保護者を対象にした英語絵本の読み聞かせ会等
4.在住外国人への生活相談・支援
日本語教室開催、生活用品の貸出(留学生のみ)、諸手続き相談
5.啓発事業
英語教室、フランス語教室の運営、日本文化・外国文化理解のための講座
6.情報収集・発信
定期刊行物「国際交流」「TIA NEWS」の発行、外国文献の提供等
徳島少年少女合唱団
目的:少年少女の合唱活動を通して、合唱音楽の向上に努めるとともに、自主協調の精神を養い、地方文化の進展と歌声国際交流を目的とする。
活動内容:3回の東京公演で脚光を浴び、日本全国から招きを受け北海道から沖縄まで73回公演、海外はドイツ、オーストリア、フランス、ヴァチカン、チエコ、アメリカ、中国など、13か国48都市で22回公演。国内、国外を毎年1回の予定で公演。
徳島ゾンタクラブ
目的:婦人の社会的地位の向上、奉仕と友愛、世界平和
1.ユニフエム・アメリヤイヤハートに援助金を送付
2.国際ゾンタ世界大会地区大会に参加
3.12月に留学生を招待してインターナショナルナルト
4.アジア女子留学生に奨学金
5.内蒙古砂漠植林に援助資金贈呈、中国残留孤児の母に感謝の志を贈呈
6.県へ青少年健全育成奨励金贈呈
7.県へ川淵三郎チェアマン杯贈呈
8.県女性保護対策協議会に物資と援助金
9.盲導犬育成協会へ寄附
10.交通遺児育成会寄附
11.ピーターパン(子供劇場)援助金他
徳島台湾研究会
目的:徳島県と台湾の持続可能な交流を通じて相互に発展することを目指し、台湾の様々な分野を深く理解することを目的とする。
1.台湾に関する研究および研究上の連絡調整
2.台湾に関する研究のための資料の紹介及びその相互融通
3.台湾に関する研究会、講演会、講座等の開催
4.国内外の台湾研究機関との連絡交換
目的:コミニケーションとソーダーシップを身につける、特にパプリックスピーチの向上により、国際交流に役に立つ英語力の習得を目指す。
活動内容:毎月第3日曜日13:00~15:00の例会を開催年1回の全国スピーチコンテストに参加
徳島日印協会
目的:日本及びインド間の親睦を増進する。
徳島日本語支援協会
目的:この会は地域に密着し、地域に住む外国人の日本語支援及び企業の日本語集合研修の支援を行う事を目的とする。
目的:日本とポルトガル両国間の文化及び経済の交流を促進し、親睦に寄与する。
1.年1回、理事会・総会を開く
2.毎年7月1日に潮音寺でモラエス翁の追悼法要を行う
3.その他
(1)毎年7月上旬に「モラエス忌句会」を行っている。今年で15回目終了
(2)方ノ上県道約2Km(三叉路から動物園入り口までの間)に「レイリア大通り」と「モラエス広場」と命名していただいた。それで、県とアドプト契約を締結して年4回(3,6,9,12月)当協会会員、弁天山保存会会員等々で清掃している。
(3)他の協会(日本ポルトガル協会、大阪日本ポルトガル協会など)と情報交換などで交流している。
徳島ネパール友好協会
目的:日本・ネパール両国の文化、スポーツをはじめとする諸分野での相互交流・協力及び親善を図ること
1.両国の相互理解・友好親善のための講演・研究・展示会開催
2.ネパールの文化・自然・歴史・民族等の調査・研究・学術交流
3.両国間の各種交流協力
4.ネパールへの旅行及び登山・トレッキング
5.在日・来日ネパール人との交歓並びに便宜の供与
6.ネパールへ渡航する日本人に対する助言と便宜の供与
7.ネパールに関する情報及び資料の収集管理とその提供
徳島ブータン友好協会(休会)
目的:ブータン国の農業支援を行う。
1.ブータン国から徳島に来られた方との交流
2.ブータン国の農業支援団を結成し、現地に行き支援をする。
3.ブータン国から来日した際、徳島に来てもらい観光農業体験実習をしてもらったり、優良農家の見学等のサポートをする。
徳島ブラジル友好協会
目的:ブラジルへ移民した留守家族を中心に渡航経験者及び同国に関心のある人々との親睦と研修・ブラジル国民との交流を目的とする。
1.定期総会 年1回
2.在ブラジル徳島県人会と連携して、日本祭へ物産支援
徳島ユネスコ協会
目的:国際的相互理解と親善に努めると共に、国際社会の進歩に貢献しうる市民づくりをすることにより、地域の発展、さらには世界の平和と人類の福祉に寄与することを目的とする。
1.講演会
2.チャリティー音楽会
3.詩吟大会
4.コ・アクション
5.世界寺子屋運動
6.世界文化遺産
鳴門日独友好協会
目的:鳴門市と姉妹都市を提携しているリューネブルク市との、親善及び日独友好の発展に寄与することを目的とする。
1.リューネブルク市親善使節団来鳴時および、姉妹都市関係者来鳴時における応対。
2.日独交流に関する事業への後援や協力。
3.会員相互の親睦を深めるための事業の実施。
4.会報の発行。
日本・北マリアナ友好協会
目的:日本と北マリアナ連邦政府住民との友好親善、相互の文化などの交流を図り、協力しあうこと。
1.滞在者の世話
2.視察団の斡旋ならびに交流の手助け
3.北マリアナ連邦の紹介
特定非営利活動法人 日本を美しくする会 徳島掃除に学ぶ会
目的:トイレ掃除によって、私たちの心が磨かれ学校も美しくなり、生徒さん、先生方が変わり如いては地域が良くなります。「ひとつひろえばひとつだけきれいになる」「清掃を通じて世の中の荒みをなくす」このことをトイレ掃除、街頭清掃を実施することにより伝承していく。地域、そして日本、そして世界へ
活動内容:4年前より台日親睦を図り、清掃活動に参加させていただいている。台湾美化協会年次大会で日本の清掃文化と掃除の大切さを伝えるとともに、リーダー養成のお手伝いもしている。そして、交流会では、去年より徳島の阿波おどりを伝えている。又、台湾からもご来徳いただき、年々親睦を深めています。掃除は国境を越えお互いの心が通じ合える最高の行為である。
バラの会
目的:日本のみならず、海外の文化や習慣を学び、人との交流を通して自己研鑽をし、実践する。
1.料理講習会
2.座談会
3.写真展
4.会員が個々にホームステイ
松茂町国際交流協会
目的:松茂町民と諸外国の人々との親善活動を通じて、国際理解や国際感覚を高めると共に、世界に開かれた快適で魅力ある町づくりに寄与することを目的とする。
1.在日諸外国人とのスポーツ・文化交流
2.外国語、外国文化研修
3.会報の発行
特定非営利活動法人 MITRA SETARA (ミトラ セタラ)
目的:徳島県及びその近隣の府県に在住する外国人に対して,日本語学習及び技能習得を支援する事業を行い,徳島県及びその近隣の府県における在住外国人の就労定住環境の向上に寄与することを目的と写真する。
1.在住外国人に対する日本語学習及び技能習得の支援事業
2.在住外国人に対する就労定住に関する相談事業
美波多文化共生ネットワーク「ハーモニー」
目的:1 日本語教室の開設
2 多文化共生の町づくり
美馬市国際交流協会
目的:1.「新しき世紀を創るものは青年の熱と力である」との自立した社会人・国際人・世界市民たる人材を育成する。
2.自国の伝統文化、地域文化を継承し、心豊かな郷土、自立した地域社会、ヒューマンなネットワーク社会を構築する。
3.会員個々の持てる能力と時間を活用し、地域発展・国際理解に繋ぐべく他団体との友好、交流を更に推し進める。
活動内容:1.ホームステイの受け入れ、町づくりへの参画
2.県西部地域の文化遺産・伝統産業の紹介・伝統芸能企画
3.扇子・うちわ・カレンダー・着物等の寄贈(中国・アメリカ等へ)
4.着物作家の新作作品展等の企画運営に協賛
5.町内ボランティア・チャリティー行事への協力・参画
6.地域文化の継承(行事)などへの参画
7.アメリカ・ロシア・タイ・マレーシアなどの訪日団の民泊を企画実施
8. 台湾のアーティスト・歌手「寒雲ライブin小星プロジェクト」に協賛・支援
9.小星園体育館や脇町劇場・オデオン座で開催の「徳島県大衆音楽祭」・「鳥取&徳島の交流・歌の祭典」を支援、後援
特定非営利活動法人 美馬の里
目的:外国人留学生及び地域住民に対して国際交流に関する事業を行うとともに日本語教育の場を形成するなど地域社会の活性化や国際理解、国際協調に寄与することを目的とする。
活動内容:上記目的を達成するための事業活動(日本語教室、交流事業)を行っている。
三好市国際交流協会
目的:県西部においては、1984年頃外国人(海外)との交流がほとんどなく、若い人たちに国際的な交流を通して視野を広げて欲しいとの思いから、有志が集まり海外を訪れたり、海外の各方面からの受け入れを始めた。現在は、主に姉妹都市交流を通じて異文化交流を行ったり、当地を訪れる外国人や居住地への支援等を目的に活動
1.姉妹都市への派遣、受け入れ(姉妹都市 アメリカ オレゴン州ザ・ダルズ市・アメリカ、ワシントン州タクイラ市)
2.国際的芸術家の三好市での活動サポート
3.外国人観光客へのボランティアガイド
4.外国人への日本語教室
5.文化及び芸術交流
6.三好市(徳島県内)の観光地ガイド研修
7.外国人居住者及び観光客への支援
モヨ チルドレンセンターを支える会
目的:モヨ・チルドレン・センターは、ケニアの子どもたちの自立を支援するために20年以上活動を続けているNGO団体である。居場所のない子ども達のための児童養護施設の運営、学費支援、給食支援、薬物依存のストリートチルドレンのための更生施設の運営を行っている。
その活動を永続的に継続できるために支える会が設立された。
寄附金の管理と、モヨ通信の発行、現在のモヨ・チルドレン・センターの活動報告会の支援。
特定非営利活動法人 モラエス会
目的:ヴェンセスラウ・ジョゼ・デ・ソーザモラエスの顕彰と研究を通して、より広く、より深い異文化間の相互理解に寄与することを目的とする。
1.モラエス忌法要(毎年7月1日)の執行
2.モラエス文学散歩の実施
3.モラエス学習会の開催
目的:地域に密着し、市民が主体となった、市の国際化を図るため、多彩な事業を実施し、国際社会における人間愛と平和の形成に寄与することを目的とする。
【広報事業】(広報部)
1.「国際交流よしのがわ」の発行(年1回、3月)
2.YIA会員だよりの発行(毎月5日)
3.YIAホームページの更新
【支援事業】(支援部)
1.日本語教室の開催
毎週 金曜日 鴨島教室 2時間
毎週 日曜日 鴨島、市場、石井 各教室 各2時間づつ
2.日本語サロンの開催
3.英会話教室の運営
4.外国籍の子供の学習支援
【交流事業】(交流部)
1.国際理解講座の開催
2.地域の国際交流支援
3.在住外国人と市民や会員を対象にした交流事業の開催
4.外国人のホームビジット・ホームステイ受入
5.阿波おどりへの参加
6.日本文化を紹介する講座の開催
*詳細につきましては、下記担当までお問い合わせください。